国立旭通り商店会 様 ウェブサイト製作・運営

東京都国立市、国立駅の南口から徒歩2分。
国立旭通りのウェブサイトを制作いたしました。

Webサイトはこちら

目次

幅広い年齢層が使うWEBサイトの構築

商店街のホームページは若い世代からシニア層まで幅広い世代に親しまれないといけません。
街の人の温かみを表現するために、全体的にオレンジを基調としたデザインを提案しました。

オレンジ色は万人に受けれられる色であり、コミュニケーションを活発にする効果がある色だと言われています。
また、CVR(コンバージョン率)やリピート率も他の配色より高い傾向にあります。

地域ポータルサイトにおける「情報の速さ」の重要性

ポータルサイトとは、「入り口となるウェブサイト」の事をいいます。
商店街の中ではホームページを持っていなかったり、ウェブ上に情報がない店舗あるため、
営業時間や問い合わせ先などが検索に引っかからないという状態でした。

地域の人気店や、お買い物や習い事など、地域の情報を調べる際の入り口となれるようなサイトを目指しました。

プロジェクトはコロナ渦でスタートしました。
一時休業や、商店街として発信するべき事はすぐに発信できるように。
また、リテラシーがない事務局員でも安易に編集できたり、記事の入稿が可能なように設計したいという事でWordPressで設計しました。

人気店インタビューを掲載

希望のあった店舗へはインタビューを行い、情報を掘り下げる「商店街のメディア」としての機能も備わっています。
一見さんから常連さんまで楽しめるようなメディアを目指して運営していきます。

検索機能を実装。

キーワード入力やカテゴリーから店舗の検索が出来るように設計しました。

これにより、目的の店舗情報へ素早くアクセスする事が可能となっています。

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この記事を書いた人

LIRPA代表
主にWeb・映像制作・クリーニング事業を担当。

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